【1/19(月)高砂小学校へスヌーズレンルームにお邪魔しました♪】
- satomisasakims
- 1月19日
- 読了時間: 2分
高砂小学校では平成30年から「ことばの教室」の一角に
光・音・におい・振動・触覚など
五感にやさしく働きかけるリラクゼーション空間
スヌーズレンが設置されています。
常設で特別支援学校以外の通常の小学校に導入された先進的な学校で
会派の高柳議員、小柳議員と一緒に見学させていただきました。
対象は全児童と教職員。
スヌーズレンはもともとは重度障害者のリラクゼーション目的のものでしたが
健康な人にとっても、隔離された空間で、自分のペースでゆったりと休息し
クールダウンして心身を整え、日常の活動に戻れることは
ストレス軽減や集中力の向上といった効果も期待できます。
実際に部屋の中を見せていただきました。
大きなヨギボー(Yogibo)が2つ、ブラックライト
ぶくぶくと泡立つアロマの香りのセンサーライト
壁に映像を映したり音楽を流したりすることもできるとのこと。
シンプルな設えですが、ヨギボーに身体を沈める何とも言えない心地よさで
ふっと脱力…
情報化社会の中で頭脳優位になりがちな現代人にとって
本来の「身体感覚」を取り戻し、幸福感を高めてくれるツールだと感じました。
スヌーズレンルームの入口に掲げられていた
「すべての命が幸せになる権利がある」
という言葉が、とても胸に響きました。
現在は、教室で気持ちが落ち着かない子どもたちが誘い合って
クールダウンに利用したり、特別支援学級の先生がグッズを持ち出して、
行事後など気持ちが高揚した場面で活用したりと、効果はてきめんだそうです。
さいたま市内は「ことばの教室」や「発達情緒」の通級指導教室も増えており
スヌーズレンとの相性が良いと感じます。
また中学生になると、ホルモンバランスや心的要因による
体調不良が不登校につながるケースも多く聞かれます。
意識的に「休んで」回復力を高める具体的な手法として
Solaルーム、教育相談室、教育支援センター、保健室、図書室等と連携して
こうした取り組みがさらに一般的になり、広がっていくことを期待しています。



















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