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  • 執筆者の写真satomisasakims

【6/1 (土)大宮国際中等教育学校の完成式典に文教委員として参列☆彡】



   令和元年に開校して5年、公立の国際バカロレア認定校の中高一貫校として脚光を浴びた大宮国際中等教育学校もこの春やっと1年生から6年生までがそろったと言うことで、完成式典に招待いただき、文教委員として参列してきました。


   学校の特色として印象的だったのは、学校コミュニティと言う考え方で、学びのフィールドを校内や机上にとどめず、地域や企業とも連携して社会課題の解決に取り組む、探求学習に重きを置いていると言うこと。先日オープン委員会でも、まさにその実践事例として、サービスアズアクション(SA)の発表を拝聴しましたが、その時に中間期末などの定期テストがないと言うことや、全員参加強制の委員会は廃止し、やりたい人だけで運営する形式に変えている、と言うことを聞いて、生徒の主体性を徹底的に信じ、尊重する教育のあり方に衝撃を受けたものでした。


    国際バカロレア認定校についての理解も、もう少し詰め込み式の成績重視なイメージを勝手に持っていましたが、英語力だけでは勿論ないし、むしろ自由闊達で全人的な教育なのだなぁと考えが改まりました。英語混じりの校歌もポップで格好良かったです。


    そして、身につけたい力として掲げているのは、Grit(やり抜く力)Growth(成長し続ける力)Global(世界に視野を広げる力)。さいたま市の教育の3Gそのままです!!さいたま市立なので当然と言えば当然ですが。さいたま市が本来目指している教育を追及し、探究し、シンカ(進化・深化・真価・震化)させている学校だと思いました。


   開校以来全国の教育機関や行政、企業から視察が絶えず視察があり、先日は文科省から大臣も訪れたとのことですが、この学校での教育の実践から得られた知見がさいたま市内の他の市立学校にも広く共有、フィードバックされていって欲しいと強く感じました。


    文教委員としては最後の仕事となりました。文教委員会でさいたま市の教育の課題にも沢山向き合いましたが、それと同じくらい、さいたま市の教育の素晴らしいところ、誇れる部分にも沢山目を開かせていただきました。尊敬する先輩方にも出逢えた1年に感謝です。




#Municipal Omiya International Secondary School

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