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【5/20(水)石巻市子どもセンターらいつ🧒👧を視察しました✨️】

  • 執筆者の写真: satomisasakims
    satomisasakims
  • 5月20日
  • 読了時間: 2分

子どもの権利を柱に子ども参加でつくる児童館、石巻市子どもセンターらいつを会派で視察しました。児童館とは0歳から18歳未満の子どもが自由に過ごし遊びを通して育つ場。

石巻市では、2011年震災直後にセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが行ったアンケートで、多くの子ども達が「まちのために何かしたい」と思っていると分かり、ワークショップで”こんなまちになったらいいな”を洗い出し、中高生中心に地域の人にヒアリングして、企画・デザインを市に提案、児童館として実現したのが、らいつでした。

 今でも大事なことを決める場には、センターの運営会議や指定管理者を決める場にも!!子ども達が大人の話し合いに参加するそうです。開館時間を19時まで延ばすことや、Wi-Fi導入も反対・賛成どちらの意見もある中、時間をかけて決めたそうです。お互いの権利がぶつかる時は、両立目指し、折り合う力を身につける絶好の契機!!そして、大人は意見を聴くだけでなく、その結果をきちんとフィードバックして、説明責任を果たす!!

 センターの運営に共通指針として、子どもの権利についての理解が浸透している印象を受けました。らいつの職員の行動指針10箇条としてもきちんと落とし込まれ、子ども達から権利が守られてないよ!と大人が指摘されることもあるそうです(笑)。対等な関係が築かれている証拠です。

 予算2000円でできる子ども企画。市内の公民館を巡る、移動型児童館の取り組み。そして、石巻市での地域の居場所づくり団体との懇談会などなど、他にも興味深い取り組みが沢山ありました!!さいたま市も今後子どもの権利条例を制定していくにあたって、参考になる視点や施策を沢山得ることができました。活かしていきたいと思います!!


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さいたま市議会議員

佐々木さとみ

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