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【12/16(火)子どもの高次脳機能障害者家族セミナーが開催されます!!】
さいたま市議会の6月定例会での私の議会質問を受け 埼玉県としいたま市が主催で 16日(火)子どもの高次脳機能障害者家族セミナーが大宮図書館にて開催されます。 18歳未満で高次脳機能障害を発症またはその疑いがある25歳までの若い方と その家族が対象です。 孤独に闘って来られたご家族当事者が交流と情報収集の機会になりますように。 対象となる方は親子・家族で是非ご参加ください。 https://www.city.saitama.lg.jp/002/003/008/p091609.html 現在高次脳機能障害者支援法案が参議院で審議中で、今国会で成立予定です。 当事者に対する支援を国や自治体の責務と明記し 具体的な取り組みとして (1)特性に合わせた就労支援 (2)差別の解消やいじめ、虐待の防止 (3)家族への情報提供― などがあげられています。 見た目では分かりにくく社会的理解も進んでおらず まだまだ支援体制も整っていない現状ですが さいたま市でも更なる施策の充実を求めていきます!! https://news.yahoo.co.jp/.../73a64
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12月12日読了時間: 1分


【12/8(月)子ども文教委員会にて議案外質問🙋】
今定例会で取り上げたのは以下の2つのテーマです。 ヒアリングさせてくださったママ達 課題意識を持って意見をぶつけてくれた友人に感謝です。 1. 障害のある児童の保育園の入園について 障害があって加配が必要なお子さんを育てているご家庭から 保育園探しに非常に苦労されているというご相談をいただきました。 さいたま市には育成支援制度と言って 公立保育園(保育所)において障害のあるお子さんを 保育士と2:1もしくは1:1で加配を行い 受け入れる仕組みがあります。 そして、公立保育園での育成支援枠は2:1加配の場合4名 1:1加配の場合は1名を2名分にカウントして 最大4名の受け入れ枠を設定しています。 ◎ しかし、公立保育園の育成支援枠は不足 → 希望者121名中44名が不承諾 ◎ 公立だけでなく、私立保育園での受け入れ拡大が課題 ◎ 私立保育園でも受入れ体制を整えるためには保育士の確保がネックだが、引き続き園の経営支援や研修実施を要望 ◎ 保護者が園探しに苦労しないよう、情報の見える化・手続きの簡素化を要望 「お子さんに障害があっても安心して仕事と
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12月8日読了時間: 3分


【12/6(土)障害者週間 市民のつどいに参加しました♪】
プラザノースを会場に今年も元気いっぱい開催された 「市民のつどい〜みんな違ってみんないい」。 屋外屋内含めて沢山の団体が出店していました。 ボッチャや卓球バレーの体験コーナーもあり。手話教室あり。 手話言語条例ができたのもあり、デフリンピックも終わったばかり。 手話の可能性に注目が集まっています。 沢山の方が参加していました。 弱視や高次脳機能障害と言った当事者団体の方 福祉事業所など支援団体の方のお話を聞けたのも大変勉強になりました。 事業所の方が作ったお菓子、焼きそば、豚汁、カレーなど お食事コーナーもステージ同様に盛り上がっていました。 https://www.city.saitama.lg.jp/.../004/003/009/p124717.html
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12月6日読了時間: 1分


✨【12月定例会が始まりました~議案質疑に登壇~】✨
11月26日(水)から12月定例会がスタート。 翌27日(木)には議案質疑に立たせていただきました。 今回も市民生活に直結する重要な議案が数多く上程されています。 高校授業料無償化による市立高校への影響(授業料・入学料・進級料の見直し) 市立知的特別支援学校の基本計画がいよいよ始動 武蔵浦和の義務教育学校建設は入札不調が続き、開校が令和12年へ延期見込み。 保護者や子どもたちへの丁寧な説明が不可欠です さいたま国際芸術祭は令和9年度、新しい浦和市民会館オープンに合わせて 浦和駅周辺で開催予定 ペロブスカイト太陽電池の実装事業が市内小学校で展開 さらに定例会前には、中央卸売市場・と畜場の移転計画に大きな方針転換が示され 与野のアリーナ建設も見直しへ。 5日の総合振興計画の所管事務調査と8日の議案外質問も控えており 日々全力で取り組んでいます。 https://news.yahoo.co.jp/.../cf9fb19f2d7d6d7f870b12dccf4d ... https://www.saitama-np.co.jp/articles/16
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11月26日読了時間: 1分
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