【1/7(水)AIデマンド交通の視察で富山県⛰️射水市へ】
- satomisasakims
- 1月7日
- 読了時間: 2分
スキーに行ったのではありません。 今回の行き先は、富山県の射水市でした。
さいたま市議会の「超高齢社会に向けた公共交通の在り方検討特別委員会」として
AIデマンド交通の視察に伺いました。
射水市は市街地が点在しており、従来の路線バスではロスが多く
採算が取りにくい状況でした。
そこで導入されたのが、予約制の乗合いバス「のるーと」。
市内全域を4つのエリアに分け、自宅から300メートル以内に乗車ポイントを設置。
利用者がLINEアプリや電話で呼ぶと
AIが最適ルートを自動で組み立てて迎えに来てくれます。
今回は、市役所から駅まで実際に試乗してみました。
呼んだ2台は別々のルートを通り、2台目が少し早く到着。
定時運行のようにはいきませんが、とても快適な乗り心地でした。
さいたま市でもAIデマンド交通の実証実験を行っていますが
私はこれまで利用したことがなく
「予約が面倒では…?」
「高齢者はオンライン予約が難しいのでは…?」と
正直効果についてはよく分かっていない部分もありました。
ところが、「のるーと射水」の実証実験のアンケートでは
なんと93.2%が“満足”との結果。
コミュニティバスよりずっと満足度が高い。
予約画面もLINEと同じ仕様でとても簡単。
これなら高齢者の方にも使いやすいと感じました。
そして、それ以外に観光地には多様なモビリティ(移動手段)を用意していました。
小さな町で予算規模も小さい中で、交通政策にかけている予算の割合が半端なかったです。
そこには、大胆な政策転換への市民理解があると言うこと。
そして市と民間事業者との強固な連携体制も。













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