令和7年9月16日 子ども文教委員会 佐々木郷美 議案外質問 ~親子支援の取り組み、児童発達支援センターの中学的役割、学校でのタブレット学習・デジタル教科書~
- takahashiakane67
- 9月16日
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1.親子を支援する取り組みについて
(1)幼稚園での「子育て応援こどもテラス」
(2)今後の支援策について
○佐々木郷美委員
1.親子を支援する取組について(1)幼稚園での「子育て応援こどもテラス」ですが、 令和6年度「誰でも通園制度」の幼稚園版として、親子通園型の「子育て応援こどもテラス」が試行されており、市内3分の1の幼稚園が参加していると認識しております。
乳幼児期、お子さんと一緒に時間を過ごしたいという保護者の方もいらっしゃいますし、 また、親子分離が難しいというお子さんもいらっしゃいます。
そのような多様なニーズに応えることができる素晴らしい取組だと思いますが、この事業は行政が直接利用者の方からの声を吸い上げることができると思いますが、当事者の声から、また幼稚園の声から見えてき た成果や課題があればお示しください。
○子育て未来部長
佐々木郷美委員のご質問の1 親子を支援する取り組みについて、(1)幼稚園の「子育て応援こどもテラス」の①成果と課題について、お答えをさせていただきます。
本市におきましては、今、委員がおっしゃったように、月一定時間の利用可能の範囲の中で、 就労要件を問わず、時間単位で柔軟に利用できる新たな通園給付である「こども誰でも通園制度」について、令和6年度から試行的事業を実施しているところでございます。
その中で、幼稚園における試行的事業につきましては、「子育て応援こどもテラス」と銘打って、 幼稚園・保育園に通っていない子どもや子育て家庭を応援する取組として実施をしてまいりました。実績といたしましては、幼稚園における令和6年度の実績については19施設で実施をいたしまして、利用登録者数につきましては1,241人となってございます。
その他、利用者の声ということで何点かお話をさせていただきますと、利用者の声といたしましては、
「家庭ではなかなかできない遊び、活動ができた。」
「年齢の近い子供同士の交流ができた。」とか、あとは
「保育者や他の保護者と交流ができた。」といった声がある一方で、利用時間ですとか、実施施設の数をもっと増やしてほしいと望む、そういう声もいただいているところでございます。
また、事業者の声といたしましては、
「子どもの成長に触れ、やりがいを感じることができた。」
「親子通園は子どもが心して通いながら、幼児教育について親子で共有できる。」
といった声がある一方で、 保育者の人員確保の難しさですとか、事業収入が利用実績に応じた制度であることにより運営が不安定であると。
あとは満3歳を超えても、幼稚園へ就園するまで切れ目なく支援する必要があるといった声もいただいているところでございます。
○佐々木郷美委員
ありがとうございます。
恐らくこの制度は、今後も利用施設を増やしていく計画だと思うのですが、今おっしゃっていたように、こちら運営面での負担が幼稚園さんの方にあるということで、実際に開設しても募集が集まらなかったりですとか、当日にキャンセルが続いてしまったりということで、 人や場所を用意する運営面での経費が負担になっているようでございます。利用人数に関わらず、 基礎的な経費の補助を求める声も聞いております。また、直接利用が入園には結びつきにくいという難しさもあるかと思います。
利用者の声を受けて、またこのような課題を抱えている幼稚園を、今後どのように支援しようとされているのか、(2)今後の支援策についてお聞かせください。
○子育て未来部長
次に、(2)今後の支援策についてお答えをいたします。
初めに、親子向けの支援としての本市の考え方になりますけれども、子どもの育ちに不安を抱える保護者が、「子育て応援こどもテラス」を利用することで、幼児教育に対する専門的な知識を持つ先生方と関わることができて、なおかつ育児や就園等に対する負担感や不安の軽減につながるものと考えてございます。
今後も多くの家庭に利用していただけるよう、引き続き周知のほうも進めてまいりたいと考えてございます。
あと、運営に対する本市の活動というか、これからの支援ということになりますけれども、試行事業を経て、「こども誰でも通園制度」を安定的に運営するためには、利用実績に関わらず、運営費として一定が保障された、委員もご指摘の基礎的な給付というのが必要であるとのご意見も事業者からはいただいております。
これまで本市といたしましても、国に対して必要な財政措置を講じるよう要望を行ってきたところでございます。さらに、人材の確保につきましても、事業実施の課題となっていることから、給付制度に際して新たな保育人材確保策を示すよう、国へ要望も行っているところでございます。
○佐々木郷美委員
どうもありがとうございます。
親子の愛着形成を支援したりとか、子育て中の親を孤立させないで仲間づくりを支援したり、 おっしゃっていましたように、教育の専門家からアドバイスを得られるという意味では、非常に価値ある取組みだと思いますので、ぜひ持続的な運営のほうをご支援をお願いしたいと思います。
では次に進みます。
2.発達特性や障害のある子どもとその家族の支援について
(1)児童発達支援センターの中核的な役割
(2)課題と今後の対策について
2番、発達特性や障害のある子どもとその家族の支援について、(1)児童発達支援センターの中核的な役割ということで、本年6月の定例会の一般質問で、インクルーシブ教育を取り上げまして、通常級の児童生徒にも特別支援的な支援が行き渡るようにお願いをいたしました。
その中で、飛騨市での作業療法士が学校を巡回して、困難を抱える子どもたちの学びの環境の整え方や、 教員の指導方法についてアドバイスをしているという、そういう事例をご紹介いたしました。
令和6年度の児童福祉法の改正で、児童発達支援センターが発達特性や障害のある子ども達と、 その支援において中核的な役割を果たしていくという国の方針が示され、さいたま市でも取り組まれていると思います。これを機に、保育や教育の現場でも、特性や障害が気になる段階から、 専門家の支援が受けられる体制が整ってほしいと願っております。
さいたま市では、何を目的として、どのようにこの児童発達支援センターが中核的な役割を果たしているのか。そして、どのように保育園や幼稚園、学校と連携、支援をしているのかお示しください。
○総合療育センターひまわり学園所長
佐々木郷美委員のご質問の2、発達特性や障害のある子どもと、その家族の支援について、(1)児童発達支援センターの中核的な役割、①保育所、幼稚園、 学校との連携支援についてお答えいたします。
児童発達支援センターは、発達の特性や障害のあるお子さんやその家族だけでなく、障害児通所支援サービス事業所、保育所、幼稚園、学校等の支援者への支援を行うなど、地域の障害児の健全な発達における中核的な役割を担っております。
これらの中核的な役割のうち、発達の特性や障害のあるお子さんへの支援の経験が浅い保育所、 幼稚園、学校等への支援者への支援は、地域全体の療育におけるインクルージョン推進として重要なものと認識しております。
特に保育所等訪問支援事業は、発達の特性や障害のあるお子さんの集団生活の場に対して、安全・安心な生活を送ることや集団への適応ができること、子どもの育ちの充実を図ることを目的に、施設における環境調整についての助言などを通じて、当該児童と施設スタッフに対して支援を行うものであり、重要な事業であると考えております。
○佐々木郷美委員
この保育所等訪問事業自体は、今までも行われていたと思いますけれども、法改正を経まして、今まで行われていたものと最近との取組の違いは何がありますでしょうか。
○総合療育センターひまわり学園所長
お答えいたします。
今年度から、これまで行ってきた保育所、幼稚園等への訪問に加えまして、学齢児への支援の強化を目的といたしまして、支援先を小学校へ拡大したところでございます。
○佐々木郷美委員
ありがとうございます。
保育所等訪問事業は、保護者がセンターと契約をして、受給者証が発行されて初めて支援を受けられるものだというふうに理解をしております。
受給者証を持っていないお子さんも対象にすることはできないのでしょうか。
○総合療育センターひまわり学園所長
お答えいたします。
保育所等訪問支援事業は、受給者証を持っているお子さんを対象としておりまして、発達の特性や障害のあるお子さんの集団生活の場での環境調整について助言等を行うものですが、この助言の内容を実践していただくことによりまして、支援者のスキルが上がりまして、またそのほかのお子さんへの支援に応用していただくことができるというふうに考えております。
○佐々木郷美委員
ありがとうございます。
より多くの方が、この事業を使っていただくことによって、そのような知見が共有されていけば良いなと感じます。
子どもの場合、特にそうですけれど、学齢期においては、毎年担任の先生が替わったり、また進学や進路選択で特別級に行くべきか通級を選ぶべきかなど様々な壁がありますので、切れ目のない支援を、ぜひ専門家に寄り添っていただけるようにお願いしたいと思います。
(2)に進みます。
課題と今後の対策について。
この児童発達支援センターが中核的役割を果たしていく上での課題をどのように捉えていらっしゃるか、また今後どのように取り組んでいこうとされているかをお聞かせください。
○総合療育センターひまわり学園所長
次に2の(2)課題と今後の対策について、お答えいた します。
現状の課題といたしましては、保育所、幼稚園等での多岐にわたる事例に対する支援に加えまして、学齢児への支援の必要があり、事業所にはより高い専門性か求められているものと認識しております。
今後につきましては、保育所、幼稚園等に加えて、小学校の支援者への支援も視野に入れながら、市内6つの児童発達支援センターとの間で情報交換をしながら、地域全体の支援力の向上のための対策を検討してまいります。
○佐々木郷美委員
ありがとうございます。
中核的センターですので、ぜひ民間の地域にある児童発達支援事業所も巻き込んでいただきたいのと、あと保育所等訪問事業という名称から、学校が対象に含まれると思わない保護者の方も多いと思いますので、ぜひ学校や教育委員会と連携していただいて、不登校の原因にはこの発達の問題が隠されていることもありますので、より多くの方に周知をお願いいたしたいと思います。
以上です。
3 学校におけるタブレット学習やデジタル教科書の導入について
(1)子どもの学力や健康への影響について
(2)タブレット学習について現在および今後の対応
(3)デジタル教科書の導入についての検討状況
○佐々木郷美委員
3番の学校におけるタブレット活用、デジタル教科書の導入についてです。
(1)番、子どもの学力や健康への影響について。
3年ごとに小学3年生と中学3年生向けに実施されている子どもの学力の「経年変化分析調査」の 2024年度の結果が公表されまして、いずれも全教科で成績が下がっていると、ここまで有意に下がるのは初めてだと文科省も深刻視しまして、話題になりました。
時期的にコロナ禍の影響もまさに受けている時期ですので、要因は複合的で明言できないとされていますけれども、海外も含めた一般的な傾向として、急速なデジタル環境の変化が子どもたちの育ちや学びに影響を与えてい るのではないかという専門家の意見もございます。
タブレット学習の子どもたちの学力への影響、また視力の低下など健康への影響を心配する保護者の声が届いておりますが、教育委員会の受け止めをお示しください。
○学校教育部長
佐々木郷美委員のご質問の3、学校におけるタブレット学習やデジタル教科書の導入について、(1)子どもの学力や健康への影響についてお答えをいたします。
まず、学力面の影響についてでございますが、今ご指摘ございましたように、タブレット学習による、書く力、また、考える力などの低下への懸念、不安、これを抱く保護者の方々がいるということは認識してございます。
一方で、令和7年度の全国学力・学習状況調査におきます国の分析結果によりますと、授業でタブレットなどのICT機器を使用する頻度が多いと回答した児童生徒ほど各教科の正答率が高いということが示されるなど、ICTの効果的な活用が学力の向上に一定の関連があるということが明らかになってきているところもございます。
また、健康面の影響についてでございますけれども、視力、睡眠時間への影響などについても、 同じように不安を感じている保護者の声があるということも認識してございます。
他の自治体による調査結果によりまして、タブレットの利用等によるインターネットの利用時間、これの増加 によりまして、視力の低下に加えまして、夜の寝つきが悪くなった、こういった結果も公表されておりまして、子どもたちのICT利用の在り方に関する指摘もございます。
これらの調査結果と端末の使用時間の因果関係、これにつきましては十分な検証がこれからまた必要だというように思いますが、心身への影響については重大な課題というように認識しているところでございます。
○佐々木郷美委員
ありがとうございます。
文科省のデータで、タブレットの学習自体は、学習や成績にもプラスの相関があるということで、学習の意欲を引き出したりですとか、あと双方向の学びを促進するという意味ではメリットも大きいのではないかと私も認識しております。
一方で、授業中の学習目的の使用ならばよいのですけれども、タブレットにはユーチューブやゲームの機能などもついておりますので、授業中や休み時間にそれで遊んでしまうお子さんがいたりですとか、あるいは最近、学校によっては、宿題や連絡帳もタブレットに移行しておりますので、ご家庭で、保護者がタブレットにどんな機能がついているのかを知らない間に、いつの間にかお子さんが遊んでしまっていて、肝腎な学習が進んでいなかったりですとか、宿題の取り組み方が見えないために、親が学習の支援をしにくかったりというご意見も聞いております。
そのように、タブレットを家に持ち帰るのであればご家庭のご負担も大きいと思いますので、 家庭の理解や連携、先ほどおっしゃっていましたように、睡眠時間への影響なども含めて家庭での見守りが必要になると思いますので、その辺りの連携が必要になってくるかと思います。
そこを受けまして、(2)に進みますが、現在や今後、タブレット学習のメリットを生かしつつ、デメリットを最小化するために現在取っていらっしゃる対策ですとか、また、今後取ろうとしていらっしゃる対策があればお示しいただけますでしょうか。
○学校教育部長
佐々木郷美委員のご質問の3の(2)タブレット学習について、現在及び今後の対応についてお答えをいたします。
まず、学習以外の目的端末を利用していること先ほどございましたけれども、これについては、 1人1台端末の整備、これに併せまして、端末の使い方や利用のルール、これにつきまして資料を作成いたしまして、保護者、児童生徒の双方にこれまで示してまいりました。
各学校では、そういうした資料を生かしながら実情に合わせた具体的なルールを定めて運用が行われているというところでございます。 また、フィルタリングソフト、これの設定を強化いたしまして、子どもたちの学びにふさわしくない当該サイトへのアクセスを制限するなど、個別の対応を行っているところでございます。
しかしながら、今ご指摘がございましたように、遊び目的での使用、また動画視聴など学習との関連がはっきりしない事例、これも学校から報告を受けておりますので、今後は令和7年度末に行われる1人1台端末の更新、これに併せまして学習での利用画面また端末の取扱い等についての運用ルール、これの改善を図りまして、各学校への周知徹底に努めてまいりたいと思います。
○佐々木郷美委員
ありがとうございます。 タブレット学習の効果が認められる一方で、先ほどのように全体的には子どもたちの成績が下がっているという調査結果もありますので、むしろ学力の格差が広がってしまうという懸念もあるかと思いますので、今おっしゃったような対策、是非取っていただきまして、まずは学習に使うアプリだけにするなど、集中力が散漫にならない工夫ですとか、また先ほど申し上げましたように、学校や学童などを含めた地域の理解と協力を得る努力をしていただくこと、場合によっては、 子どもによっては紙のほうが記憶に定着するというお子さんもいらっしゃいますので、そういう場合の代替案を示していただく。
そして、これは1つ要望としまして、発達の専門家から手書きを含めた体験的な学習を重視すべき年齢や視力低下への予防措置とか、姿勢に対する指導などのアドバイスもぜひ受けていただきたいなと、医療面や福祉面からもそのようなアドバイスを得ていただきたいと思っております。
令和7年度今検討中ということですので、運用ルールについて、ぜひ反映をいただければと思います。
では、(3)に進みます。
デジタル教科書の導入についてですが、タブレットの活用に伴いデジタル教科書も導入されていると聞きますが、現在の導入状況、実際授業でどのように使われているか。また、活用している学校が増える中、メリットやデメリットについて現場からどのような声が上っているのかお伺いしたいと思います。
また、今後については、国でもワーキンググループが形成されて検討中だと思いますが、市としての検討状況をお示しください。
○学校教育部長
佐々木郷美委員のご質問の3、学校におけるタブレット学習やデジタル教科書の導入についての(3)デジタル教科書の導入についての検討状況についてお答えをいたします。
まず、学習者デジタル教科書につきましては、紙の教科書の内容を全部そのままデジタル化した教科書に書いて使用できる教材という位置づけでございます。
本市の導入状況でございますけれども、今年度小学校5年生、6年生及び中学校1年生から3年生を対象に英語が全校、そして算数、数学が小学校62校、中学校30校に対して国から提供されているという状況でございます。
学校の授業での使用状況ということでございますが、令和6年度抽出調査を実施した小学校、 中学校7校におきましては、英語科と算数、数学が共におおむね週1回程度授業で使用されてい るという状況でございます。
ご質問のメリット、デメリットについて学校からどのような声が届いているかということでございますが、具体的に申し上げますと、例えば英語科では、音声の読み上げ機能や再生速度を調製する機能、これを使うことによりまして、読み上げられた音声を聞きながら繰り返し発音の練習をする学習、これが個別にできるというようなメリット、声が届いております。
算数・数学では、例えば画面上で自由に図形、これを回転させたり、切り取ったりすることを何度でもやり直せる、こういったことで試行錯誤しながら自分のペースで考えることができると、こういったメリット、声が届いております。
また、加えまして、教科書の文字を拡大できる機能ですとか、ルビを表示する機能、それぞれございますので、学習者にとって実態に応じた効果的であるというふうな声も届いております。
逆にデメリットということですけれども、やはり通信環境の影響、これによる動作に遅延、こういった操作性の問題、これは一方で上げられているというところでございます。
今後の動向ですが、先ほどございましたワーキンググループ、これにおきまして、紙の形態の教科書、これに加えましてデジタルの形態、または一部が紙、一部がデジタルで作られたいわゆるハイブリッドと呼ばれる形態、これも教科書として認めたらどうだろうかということで、現在審議がされているところでございます。
本市といたしましては、この国の動向を注視しながら、紙の教科書の良さ、そしてデジタル教科書の良さ、双方の良さを踏まえまして、児童生徒の学びが一層充実する子どもの実態に合わせた教科書の形態について調査・研究してまいりたいと思います。
○佐々木郷美委員
ありがとうございます。
文字を音声化したり、拡大する機能もあるということで、学習の難しさを感じるお子様にとっては、デジタル教科書によって学びの可能性も広がるという点では非常に素晴らしいと思います。
一方で、ページの固定化ができないという意味では空間の記憶が働かず記憶の定着が弱まってしまうとか、操作に気を取られて集中力が低下するという調査・研究も一部にはございます。
一気にデジタルに置き換わる流れではなさそうですけれども、紙とデジタルの特性、よく分析していただいて、学習目的や子どもたちの発達段階に応じた使い分けや指導方法の工夫を是非お願いしたいと思います。また、保護者にもそれが家庭学習に影響を与える時には、丁寧なご説明をお願いしたいと思います。
私からは以上です。 ※読みやすいように文意は変えず文章には若干修正を加えています。 ♯さいたま市議会 ♯子ども文教委員会 ♯子育て応援こどもテラス
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