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【11/1(日)女性支援フォーラムに参加☆彡】

執筆者の写真: satomisasakims
satomisasakims
11月1日
読了時間: 2分

 けんちゃんバスに乗って、伊奈町の埼玉県県民活動総合センターで開催された、NPO法人RiMIND主催「埼玉女性支援フォーラム2026」の2日目に参加してきました。


 この日の講演は、一般社団法人コンパスナビ代表理事のブローハン聡さん。無国籍・無戸籍で生まれ、養父による虐待や様々な家庭を転々とする日々を経て保護され、児童養護施設で育ったご自身の壮絶な体験と、現在寄り添い、支援している若者達の現状のリアルな話は、涙なしでは聞けませんでした。


 児童養護施設にいる子ども達の7割は虐待経験があり、4割には障害があり、多くの若者が施設を退所した後に頼れる居場所を持たない現実。ブローハンさん自身も支援につながるまで長い年月を要しました。でももっと時間がかかっている子もいるし、本当は保護されねばならない子どもは施設にいる子の3倍いるであろうと言う想定もあり。本当に胸が苦しくなります。


 コンパスナビの運営する「クローバーハウス」は、若者達との何気ない雑談からSOSをキャッチし、一人ひとりが自分の人生を選択できるよう寄り添い続けています。

 心の傷が癒えるには、虐待を受けた期間の3倍から6倍の時間がかかると言われており、だからこそ安心して過ごせる居場所や、揺り戻しがあっても諦めずに関わり続ける大人や仲間の存在が大切だと感じました。


 こうやって制度のはざまにある課題をNPOなど民間団体が受け止め、行政や専門機関につなぎ、企業も加わりながら支援を途切れさせない持続可能なものにしていく連携の重要性を改めて実感した、学びの多き時間でした。県内で様々な形で女性支援に関わっている方々との出逢いもあり、意気投合!元気をいただけた時間でした。 

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さいたま市議会議員

佐々木さとみ

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