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🌾11/17学校運営協議会に参加しました☆彡
地元の小学校の 学校運営協議会 に参加いたしました!! 学びの工夫 - 6年生は習熟度別に3クラス(ゆっくり・中くらい・ハイペース)に分かれて、自分で選んで学習。 - 不登校の子には「つながるーむ」や保健室だけでなく、区の支援課と連携してアウトリーチで登校支援。 代表委員会(児童会)の取り組み - 学校の課題をメンバー一人ひとりが自分で考え、解決アイディアを発表! - いじめの重大さを劇で表現したり、悩みを相談できる SOSポスト を設置したり…子ども達の主体性に感動しました 教員の学び - 先生方も「目指す児童像」から課題を見つけ、研究テーマを設定。 - 授業案を共有しながら主体的・協働的に研修を進めていました。 食育の実践 - 子ども達が田植え・稲刈りをして育てたお米を給食でいただきました!最高に美味しかったです
satomisasakims
11月17日読了時間: 1分


🍃11/5(水)農BASE視察レポート🍃
岩槻のほうれん草農家で起業家でもある 農BASE さんを会派の松本議員と訪問してきました! さいたま市の小中学校は「自校式給食」なので 地産地消が実現しやすそうですが… 最大のネックは配送の非効率さです。 農家さんがその日の朝に各学校へ届けねばならないのは 同じ時間帯に何校も回れず、負担は計り知れません。 そこで登場するのが農BASEの仕組み - 市内外26軒の農家が前日に野菜を納品 - 必要な品目を分別&不足分は市場で購入 - 翌朝、市内小中学校24校+保育園へまとめて配送 欠品の心配もなくなりますし、農家の負担を減らしつつ 子どもたちに地元野菜を届ける仕組み。 まさに「農家と学校をつなぐハブ」ですね 食育にも直結するこの取り組み さいたま市版の地産地消モデルとしてに発展させて もっと広がってほしいなと思いました!
satomisasakims
11月5日読了時間: 1分
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