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【5/13(水)県立総合リハビリテーションセンターを視察しました☆彡】

  • 執筆者の写真: satomisasakims
    satomisasakims
  • 5月13日
  • 読了時間: 2分

上尾市の埼玉県立総合リハビリテーションセンター内の高次脳機能障害者支援センターを、埼玉県議会議員の田並議員と小川議員、同じ会派の相川議員と視察してきました。

 この4月から高次脳機能障害者支援法が施行されましたが、センターはこれまで30年に渡ってこの障害の回復期のリハビリ病院として、身体機能の回復と社会復帰を助けてきました。30年間、病院や当事者本人はやれることを精一杯やってきたが、社会の理解が全く追い付いていない、職場に復帰しても最初は良くても上司が変わったりすると、辞めさせられる方も多いのだそうです。2026年4月施行の改正労働施策総合推進法により、治療と仕事の両立支援に関する措置も事業主の努力義務となり、高次脳機能障害も対象に入りました。両立支援制度を導入する企業は10万円の助成金を得られます。ご本人が治療と両立しながら仕事を続けられ、そして職場も受け入れに積極的になれるインセンティブが働く仕組みが必要とおっしゃっていました。そして、上司や人事だけでなく、職場全体にも障害の理解がないと結局継続的な就労は難しいと感じます。

 リハビリテーションセンターでは、先日視察した東京都のヒビディートーキョー同様に、入所でじっくりリハビリできる病棟もあります。しかもヒビディートーキョーより大人数が入所可能で、かなり大規模な施設。地域の外来リハビリ病院は診療報酬が低いため、診てもらえないことも多く、県リハに戻ってくる患者さんもいるとのこと。県内のリハビリ関係のセーフティネットとなっていただいている貴重なセンターです。一方、小児は県内で診ていただける施設がないという課題もあります。課題を解決できるよう国や県とも連携して取り組みたいと思います。


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さいたま市議会議員

佐々木さとみ

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